事業者向けサービス

電球だけをLEDに交換した場合の削減効果とは?

一般的にLEDへの交換となった場合、蛍光灯や白熱球から電球だけを交換する方法が多く初期費用は抑えることが出来、業者に依頼をせずとも交換が出来ることもあり、ご自身で作業をされる方もおられます。

従来の蛍光灯や水銀灯、白熱球に比べLEDになりますと製品寿命が4~6倍ほどになりますので、交換のランニングコストを落とすことが可能となります。

ですが、電気代を多く消費しているのは電球ではなく、電球を取り付けする台についている安定器が電気代を消費している一番の場所となります。

その為、現在の蛍光灯や水銀灯をLEDの電球に交換をしただけでは電気料金の削減効果は極端に低く、大幅な経費削減にはつながりません。

また、経年とともに安定器も劣化していき、焦げ付いていくことにより、発火してしまうリスクが御座いますので、当社ではあまりお勧めをしておりません。

電球だけをLEDに交換した場合の削減効果とは?
電球だけをLEDに交換した場合の削減効果とは?

LEDの電球だけを交換した場合のメリット

現在の蛍光灯や水銀灯からLED球に交換したときのメリットは以下の通りになります。

・LEDの球だけの交換になるので、工事が簡単。

・工事業者を手配する必要が無く、工事費を抑えることが出来る。

・今までのように頻繁に電球の交換をしなくてよくなる。

LEDの電球だけを交換した場合のメリット

LEDの電球だけを交換した場合のデメリット

現在の蛍光灯や水銀灯からLED球を交換したときのデメリットは以下の通りになります。

・電気機器の安定器の取り外しをしていない場合、電気代の削減効果が大幅に減る。

・高所の電球を変える場合、法律違反になる可能性がある。

 ※労働安全衛生法令にて地上から2m以上の高さの作業をする場合、作業板を設置する必要があります。作業床の手配がされていない場合、もしくは安全帯を装着していない状態での作業をしてしまった場合、法律違反とみなされてしまいます。

・安定器の劣化によりLED球が熱を持ってしまい、最悪のケース安定器からの発火に繋がるリスクがある。

※LEDが熱を持ってしまうと、LEDは熱に弱い為、寿命が短くなってしまいます。

LEDの電球だけを交換した場合のデメリット

LEDの電球の交換と安定器を取り外した場合の削減効果とは?

こちらは当社がおすすめをしている作業工法なのですが、LEDの球だけを交換するのではなく、電力を大幅に消費する安定器も取り外しをする方法になります。

球だけを交換するタイプに比べ、安定器を取り外しすることによって大幅な電気代の削減をする事が可能となります。

従来の蛍光灯や水銀灯からLEDに交換をする事により。商品寿命が延びることによる商品の交換費用がかからなくなることと、経年劣化している安定器を取り外しことによって電気料金の削減を大幅に削減することが可能となります。

また、安定器が経年劣化してしまうと熱を持ちやすく、発火してしまうリスクもありますので、安定器を取り外す事により、発火のリスクを抑えることが可能となります。

その一方で、交換するにあたり、高所作業車の手配や、蛍光灯の台の取り外しなども必要となりますので、初期導入費用はLEDの球だけ交換に比べ、高くなってしまいます。

ですが、LEDの球入替工事と安定器の取り外し工事をリースや分割でのお支払いをされる方が多い為、月々の電気代の削減費と分割払いの金額を計算すると毎月お金が浮いてくる計算になることが多く、たくさんの企業様からお喜びの声を頂いております。

LEDの電球の交換と安定器を取り外した場合の削減効果とは?

LEDの電球の交換と安定器を取り外した場合のメリット

現在の蛍光灯や水銀灯からLEDに球を変え、安定器を取り外したときのメリットは以下の通りです。

・今までより電気の球を交換する頻度が減る

・安定器の取り外しとLEDの球交換をする事で電気代が大幅に削減される。

・発火のリスクを防ぐことが出来る。

・工場内にLEDを施工した場合、夜などに虫が集まりにくくなる。

・月々のコストを削減できるので他の業務に予算を振る事が出来る。

・当社では保証が5年10年と選べるので、万が一、LEDが自然現象で切れてしまっても無償交換が可能。

LEDの電球の交換と安定器を取り外した場合のメリット

LEDの電球の交換と安定器を取り外した場合のデメリット

・安定器の取り外しをする際には業者を手配しなければならない為、費用が掛かる。

・初期導入の費用が球だけの交換に比べかかってしまう。

LEDの電球の交換と安定器を取り外した場合のデメリット

LEDと安定器を取り外した場合の削減率のご紹介

上記で記載をさせて頂きました、「LEDの電球だけを交換した場合の削減効果とは?」と「LEDの電球の交換と安定器を取り外した場合の削減効果とは?」を見て頂きますとわかるように、当社ではLEDの電球交換と安定器の取り外しをおすすめしております。

大幅に経費を削減できると、言葉でいうのは非常に簡単ですが、実際どのくらいの費用が下がるのか事例をご紹介させていただきます。

 

〇削減事例その1

 ●交換前の条件と電気料金

  ・300Wの水銀灯32灯を1日10時間稼働し、1ヵ月22日稼働

  ・月々の電気料金43,750円

 

 ●交換後の条件と電気料金

  ・同じ光量のLEDを1日10時間稼働し、1ヵ月22日稼働

  ・月々の電気料金8,750円

 

 ●交換後の削減効果

  ・電気料金が従来の電気料金に比べ約80%(35,000円)の削減に成功。

  ・水銀灯の6倍の寿命があるLEDなので約60,000時間の長寿命化

  ・年間で計算をすると約420,000円の削減に成功

  ・点灯後に即時点灯が可能なので作業に入りやすくなった

 

〇削減事例その2

 ●交換前の条件と電気料金

  ・40Wの蛍光灯242本を1日9時間稼働し、1ヵ月22日稼働

  ・月々の電気料金46,000円

 

 ●交換後の条件と電気料金

  ・同じ光量のLEDを1日9時間稼働し、1ヵ月22日稼働

  ・月々の電気料金11,500円

 

 ●交換後の削減効果

  ・電気料金が従来の電気料金に比べ約75%(約34,500円)の削減に成功。

  ・蛍光灯の4倍の寿命があるLEDなので約40,000時間の長寿命化

  ・年間で計算をすると約414,400円の削減に施工

 

〇削減事例その3

 ●交換条件

  ・利用本数:特殊蛍光灯283本

  ・稼働時間:1日10時間

  ・稼働日数:1ヵ月25日

 

 ●交換後の削減効果

  ・電気料金が従来の月額電気料金に比べ約62.5%(約55,800円)の削減に成功。

  ・年間の電気料金で計算をすると、約669,600円の削減に成功

LEDと安定器を取り外した場合の削減率のご紹介
LEDと安定器を取り外した場合の削減率のご紹介
LEDと安定器を取り外した場合の削減率のご紹介

LED導入による削減効果のまとめ

上記でも記載をさせて頂きましたが、蛍光灯や水銀灯からLEDに球を交換し、安定器を取り外すことでここまでの削減効果を発揮することが出来ます。

月額での削減効果も非常に高いですが、年間でみるとさらに削減効果を実感して頂くことが出来るかと思います。

最後にLED導入による削減交換を簡単にまとめさせて頂きます。

・LEDを導入するなら、LEDの球交換と安定器の取り外しも一緒にする事。

・安定器がついているままだと思っている以上に電気代の削減が出来ない。

・安定器の経年劣化により、発火事故が起きる可能性がある。

・月額数万円の削減効果を実感することが可能になる。

その他、LEDを導入することによるメリットについてはこちらの記事【蛍光灯からLEDに変えることでのメリットを御存じですか?】で記載をしておりますので、ぜひご覧ください。

もしLEDの導入をご検討されている場合はぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。

無料にてお見積もりをさせて頂くことも出来ますので、お気軽にご相談ください。

お気軽にお電話もしくはメールでお問い合わせください【お問い合わせフォーム

LED導入による削減効果のまとめ

SEARCH

よく読まれている記事